2026年8月21日(金)
長岡花園エリアで地鎮祭と土地のこと
8月に入り、長岡市内で地鎮祭を行いました。

今回の計画地は、私たちのモデルハウスがある花園からもほど近い場所です。
長岡駅東側は文教エリアでもあり、子育て世代にも人気ですね。
落ち着いた街並みで暮らしやすく、バイパスも近いため通勤にも便利。何といっても、買い物がしやすいのが魅力です。
生活に欠かせない「原信」をはじめ、ドラッグストアなどもあちらこちらにあり、普段の暮らしにはとても便利な場所です。
私たちのモデルハウスがある分譲地も、5年ほど前までは土地の選択肢がまだまだ豊富にありました。
ところが、この数年で一気に街並みが進み、今では「このあたりで探したい」と思っても、なかなか候補地が見つかりません。
今回のお客様も、いろいろと土地を探されて、ようやく「ここなら」という場所に落ち着いたようです。
東側には山並みを望める、落ち着いた分譲地の一画。
ここに、どんな家が建つのか。
私たちは、家づくりの計画がまとまると、完成した建物をイメージしていただけるよう、毎回模型をつくっています。

北側斜線制限をかわしながら、切妻屋根のラインをきれいに整えました。
できるだけシンプルな形にすることで、見た目だけでなく構造的にも安定した建物を目指しています。
屋根のかかる土間テラスからは、そのまま南側の庭へ。
外と中がゆるやかにつながる、気持ちのいい場所になりそうです。
断熱については、壁にも付加断熱を施し、HEAT20 G2水準を十分にクリア。
耐震性能も、いつも通り耐震等級3相当としています。
性能はしっかり確保しながら、暮らしやすさや居心地も大切にした家です。
さて、ここからは少し土地の話。
長岡は積雪量が多いこともあり、駐車スペースや雪の処理などを考えると、どうしてもある程度の敷地が必要になります。
そのため、近隣と比べても土地にかかる費用は大きくなりがちです。
路線価が大きく上がっているわけではありませんが、造成費なども上がっているため、人気の場所では土地価格も上昇傾向にあるようです。
燕三条エリアと比べても坪単価は高めで、条件によっては一区画で500万円ほど差が出ることも。
建物の資材価格も上がっている今、数年前と比べると家づくりの予算はなかなか厳しい状況ですね。
だからこそ、土地と建物を別々に考えるのではなく、全体の予算を見ながら「どこにお金をかけるか」を考えることが大切になっています。
せっかくの家づくり。
土地選びも建物も、無理なく、そしてできるだけ楽しみながら進めていきたいですね。
いよいよこれから工事がスタートします。
完成までの様子も、またブログでご紹介していきますので、ぜひお楽しみに。
/kaoru