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工法・仕様

断熱・気密

住宅の省エネルギー化 断熱・気密の重要性

建築物に係るエネルギー消費量及びCO2排出量の削減は国をあげて取り組んでいる課題であり、総合的な省エネ性能評価への見直しが段階的に進められている状況です。私たちの家づくりにおいては時代の一歩先を行く、より高い省エネ性能の住宅、光熱費を抑えた燃費のいい家をご提案しています。また、建物全体の省エネ性能を客観的に評価できるように、数値化してわかりやすく提示しています。

建物全体の省エネ性能を客観的に比較できるよう、一次エネルギー消費量を指標とした、外皮の断熱性や設備の性能を建物全体で一体的に評価できる基準を適用しています。一次エネルギーとは、自然から採取されたままの物質を源としたエネルギーを指し、住まいで使用される電気・ガス・灯油などのエネルギーを一次エネルギーに換算することにより、建物の総エネルギー消費量を同じ単位(MJ)で求めることができます。



一次エネルギー消費量等級5(低炭素基準)を上回る性能を標準化

住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく日本住宅性能表示基準で定める一次エネルギー消費量等級の最上位等級をクリアする住宅性能を確保します。

日本の断熱化基準をさす住宅の省エネルギー基準は、地域の気候条件ごとに断熱性能の要求が違い、1地域(寒冷地)から8地域(蒸暑地)までの8つの地域区分に細分化されている。私たちの施工エリアは、本社より車で下道1時間圏内としておりますが、そのほとんどが4地域(長岡市〈一部除く〉)か5地域(見附市・三条市・燕市など)にあたります。

私たちの断熱基準としては、3地域での省エネルギー基準(断熱等性能等級4)をクリアすることを基本仕様としています。3地域には北海道南部や県内では国内有数の豪雪地帯である津南町がこれにあたり、3地域での省エネルギー基準が確保できる断熱性能であれば、私たちの一般的な施工エリアでは省エネルギーで快適な生活を送ることができます。

熱性能基準

省エネルギー基準[平成25年基準]

省エネルギー基準[平成25年基準]

 

断熱施工

しっかりとした断熱性能を発揮するためには、住まいの気密性を確保することが必要になります。
私たちは充填断熱工法により、スキマなく施工できる断熱材を採用しています。

吹込みセルロースファイバー

セルロースファイバーとは、新聞古紙からリサイクル生産される環境負荷の少ない断熱材です。セルロースファイバーは優れた防露・調湿性があり、吸放質性が適度な湿度をもたらし結露を防ぎます。また防音性能が非常に高く、楽器演奏時や交通量の多い道路沿いの騒音対策にも効果があります。

吹付け硬質ウレタンフォーム

吹付ウレタンフォームは建物の躯体に直接吹付け発泡施工するため、優れた気密性を発揮します。他の断熱材にない自己接着力を持っているため、勾配天井や屋根裏ロフトなど構造が複雑であっても気密性を確保します。

開口部

家の断熱性を強化する上で、窓の断熱性能はたいへん重要になります。私たちの仕様では、ガラスはすべてLow-E(低放射)複層ガラスを標準採用しています。Low-Eとは、複層ガラスの内部面に特殊な金属膜を設けたものをいい、金属膜が放射による熱の伝達を抑えるため、従来の複層ガラスに比べ断熱性能が高くなります。

室内換気

冷暖房時の換気で省エネ性を発揮する高性能な熱交換換気システムをおすすめしています。熱交換方式は、排気の際に汚れた空気と一緒に捨てていた熱を給気時に回収して室内に戻します。熱回収により空調負荷を軽減でき、冷暖房コストを抑えます。給気・排気ともに機械で行うことで、より確実な換気が可能となり、クリーンな室内環境をつくります。給気側には清浄フィルターが付いており、大気中の花粉やホコリなどの侵入を抑えます。

下地材

屋根裏の温度上昇・低下を軽減し雨音の低減を図るため、シージングボードを屋根下地に採用(金属屋根の場合)。外壁下地にも遮熱透湿防水シートを施し、さらに冷暖房効率をアップします。

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