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施工例

家全体が私たちのお気に入りの場所

IMGP6804a◆ 旦那様のご実家のゆとりある敷地に、趣ある和の庭を共有する形で新たにお住まいを計画されたS様。
テラスを囲んでリビング、ダイニング、キッチンをL字型に配置したLDKの間取りや、毎日の家事がしやすいようゆったりと作った水回り、家の中をぐるりと回遊できる導線が特徴的なお住まいです。
お引き渡しからまもなく一年となる、新緑の気持ちのよい季節に取材に訪問させていただきました。

 

 

IMGP6822a●家づくりをはじめられたきっかけや弊社にお話をいただくまでの経緯をお聞かせください。

ご夫婦:  以前は叔母の持ち物だったビルに住んでいたんですが、古くなっていたこともあっていずれは自分たちの家をと思っていました。家づくりを考え始めたのは結婚10周年を迎えるころ。いろいろ内覧会などに足を運んで検討していた中で小出建設さんとも出会い、小出さんの家の木の雰囲気や、和を感じる切妻屋根の感じが私たちの思いとよく合っていたんです。見学の時にはよく話を聞いてもらって、その時感じた専務の人柄も決め手として大きかったと思います。

 

 

  IMGP6796a●S様のお持ちの家具やしつらえには和の物も多く、それがお住まいにとてもよく馴染んで素敵ですが、当初から和の雰囲気や切妻屋根の家を考えておられたんですね。

ご夫婦: はい。年齢を重ねて、自分たちの好みがその時々で変化してもしっくりくる家にしたかったんです。そう考えると今多く見るような現代的な四角い家よりは、切妻で屋根がしっかりとある和の趣の家がいいなという思いでした。

 

●設計にあたり他にこれは叶えたいというこだわりのポイントはどんなことでしたか。

ご主人: まず和室があることと、それから自分の居場所としての書斎スペースが欲しいと希望していました。収納や水回りについては妻に任せていました。
奥様: 以前の住まいはリビングに洗濯物を干さなければだったり家族の物でリビングがごちゃごちゃしたり、家事がしやすいとはとても言えなかったので、家事導線と収納を特に使いやすくしたいと思っていました。それからダイニングは何かと散らかりやすいので、食事の場所とくつろぐ場所を分けたいなという希望もありました。

 

IMGP6741●ご希望だった書斎スペースや家事導線のよさを間取りに反映させたお住まいとなり、実際に暮らされていかがでしょうか。

奥様: この家に暮らしてストレスが減りました!
キッチンからすぐにユーティリティで、洗面と洗濯の場所も分かれているので、食事の支度の合間に洗濯ができたり、誰かが洗面やお風呂を使っていても物干しができたり、収納も充実していてとても使いやすく作っていただいたなと思っています。
洗濯機の脇にスロップシンクがあるのもやっぱりよかったなあと。息子の靴や、大人の服でも襟元をちょっと下洗いしたり、アウトドアのものを洗ったりとても重宝しています。
ご主人: 書斎スペースは個室でなく2階のオープンスペースなんですが、1階と2階に離れていてもいつも家族の気配を感じられるところがいいなと思っています。

 

 2 ●テラスを囲んでL字型にLDKがある間取りについてはいかがですか。

奥様: ダイニングはお客様が来る時でも少し視線が遮られる場所になるので、家族のプライベートなスペースという感じで気兼ねなく使えて気に入っています。息子がまだ小学2年生なのでダイニングのデスクで勉強をしていて、その様子をちらちら見ながら家事をできるのもいいですね。
ご主人: テラスは初めウッドデッキも考えていたんですが、玄関と同じ豆砂利の洗い出し仕上げにしてもらったんです。少しコストは嵩みましたが(笑)質感もやはりよかったし、アウトドアが好きなのでテラスでバーベキューを楽しんだりしています。

 

●S様のお住まいは床断熱を二重にするなど性能面も重視した計画でしたが、実際に夏や冬を過ごされてみていかがですか。

ご夫婦: まさに夏涼しく、冬暖かい。本当に快適です。
奥様: 冬場、夜暖房を消して寝ても朝起きる時まで寒くないのがいいですね。以前は冬に裸足で家を歩くなんて考えられなかったんですが、知人に床暖房?と聞かれたことがあるくらい足元まで冷えません。
ご主人: 実際以前と比べて特に冬の光熱費は月1~2万円も下がったんじゃないかな。

 

●家づくりを進めていく中で、弊社スタッフの対応についてはいかがでしたか。

ご夫婦: 打ち合わせでは内装なども一つ一つ丁寧に提案していただいて、工事が始まってからも大工さんや現場担当の方も本当に熱心で、安心してお任せすることができました。同世代で家づくりを進めていた友人の中には、希望が反映されないなど業者さんとの打ち合わせがストレスだと言っている方も居ましたが、うちはそんなこと全然ないよと話していました。

 

 IMGP6788a●よいお話を聞かせていただき嬉しい限りですが、もしこれから家を建てる方にもう少しこうするといいよとアドバイスするならどんなことがありますか。

ご夫婦: 小出建設さんにお願いするといいよ!ということですかね。(笑)
奥様: 強いて言うなら、収納の奥行きが深くて場所が余ってしまう箇所が少しあるので、はじめから何を入れるかもう少し具体的に考えてみて、ご相談してもよかったかなと思うことがありますね。

 

●最後に、家の中で特にお気に入りの場所を教えてください。

ご夫婦: お気に入りと言うと、全部です。(笑)
ご主人: 挙げるとすると、玄関からホールを通ってLDKへ抜ける直線の感じが私は好きです。ここは図面で見ていた時には想像出来ていなかったんですが、家が出来上がってみて、木の描く直線の雰囲気、その整った感じがいいなと思いとても気に入っています。
ご夫婦: 全体では、「こうしてほしい」と伝えたことをそれ以上の形にして実現してもらったなと感じています。

取材を終えて

取材に伺ったのは端午の節句も近い日で、床の間には息子さんの兜飾りと菖蒲の掛け軸が飾られていました。季節のしつらえをはじめ家具や整った収納、奥様のご実家からお持ちになったというピアノなど、家全体からS様が毎日の暮らしを楽しみ住まいに愛着を持っておられる様子が伝わってきて、私たちも本当に嬉しいひと時でした。
こうしてS様の住まいづくりをお手伝いさせていただきましたこと、この場を借りてあらためて感謝申し上げます。

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a.車好きなお子様の部屋にはミニカーのコレクションが。取材中には映画に登場する「デロリアン」のミニカーのことを教えてもらう場面もありました。
b.シューズクロークもゆとりある広さ。上着や帽子などお出かけの時に使うものを玄関回りに掛けて、さっと使えます。
c.書斎スペースには旦那様がお好きだというスノーピークの椅子がよく似合っています。

 

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