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MANOイタリア料理教室

長岡で本格イタリア料理が味わえるMANOのオーナーシェフ佐々木祐治さんをお招きして、イタリア料理教室を開催させていただきました。

佐々木シェフはサバティー二東京や本場イタリア、ミシュラン2つ星レストランでの修行経験をお持ちで、ハムやチーズなどの加工品もご自身で手掛けられています。

私も友人や家族と何度かお邪魔していますが、一皿一皿丁寧に作られた料理は本当に美味しく、見た目の美しさやレパートリーの豊富さに料理の奥深さを楽しむ事ができます。

今回は初めての教室ということで、「基本のトマトソース」「ジャガイモのニョッキ」を教えていただきました。

トマトソースはホールトマト、玉ねぎ、塩、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子のみ。手間をかけて作られたソースは本当になめらかで、すばらしく美味なソースに仕上がりました。

ジャガイモのニョッキも茹でる、皮をむく、つぶす・・・という作業ひとつひとつが丁寧に行われ、もっちりなめらかなニョッキができあがりました。

試食タイムはニョッキの他にキャロットラぺ、リエット、パンも楽しめた大満足の出来栄えでした。
参加者の中には、マーノの常連さんもお見えでしたので、おいしさの秘訣を学ぶことができたと、たいへん喜んでおられました。また、シェフとの会話も楽しんでいただけたのではないかと思います。

わたしが佐々木シェフから学んだことは、「美味しい」とは手間を惜しまず丁寧につくることにより生み出される、ということ。なにか特別な調理方法や秘伝の隠し味があるわけではありませんでした。限られたシンプルな食材から、丁寧なつくり込みによって奥深い味わいに変化していました。

もうひとつ驚いたのは、シェフのキッチン動線へのこだわりです。
教室が始まる前に、道具の配置や、手元スペースの確保などをよく考えて、リズミカルに動けるように段取りをされているご様子でした。いつもとは違う環境で、段取りをしっかり準備する姿はさすが一流シェフだと思いました。

「MANO」とはイタリア語で「手」という意味だそうです。ひとつひとつ丁寧に手をかける。料理一品から店名の由来がうかがい知れます。すべての事に通じる大切なことですね。和やかな雰囲気の中、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。

佐々木シェフにMANOスタッフさん、参加者の皆さまに心よりお礼申し上げます。

マーノ4

 フォークで模様をつけてニョッキらしく。

 

マーノ2

 パルミジャーノを仕上げに・・・

マーノ1

 最後は質問タイム。たのしい話しがたくさん聞けましたね。

/kaoru

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