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花園モデルハウス 現場レポート③

長岡市花園のモデルハウスは日々工事が進み、外観がほぼ出来上がってきました。

 

外壁はガルバリウムとそとん壁の組み合わせ。

先に仕上がっていたガルバリウム部分に加え、先日はそとん壁の仕上げが行われました。

 

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ガルバリウムは鋼板の折り方の工夫により、金属のシャープさが際立つ仕上がりとなっています。

 

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縦方向に長い板をやや幅を持たせて一枚ずつ折ることで、鋼板同士の間の溝に深さを持たせ、縦のラインを強調。

釘は板の重なりで隠れる仕様のため、耐久性の面でも優れています。

 

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そとん壁の下塗りの日。

そとん壁は、南九州のシラス台地を形成する火山灰質の堆積物である「シラス」を原料とした外装仕上げ材。下塗り+上塗り、二回の左官仕事で仕上げていきます。

 

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下塗りがほぼ完了しました。この後一週間ほど間を空けて上塗りをします。

 

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下塗りの上から鏝で材料を塗り、さらにスチロ鏝を使って表面に質感を作っていきます。

 

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仕上がった様子。

左官仕事ということで施工に手間を必要とする外壁ではありますが、職人の手仕事の跡が独特の質感を生んでいます。

 

そとん壁はシラスという自然素材の特性を利用し、外壁として重要な防水性に加え透湿性を両立させた壁。

また、シラスはマグマの超高温で焼成された無機質セラミック物質であることから、劣化や退色に強く、耐久性にも非常に優れた素材です。

 

花園モデルハウスは、ガルバリウムのシャープさとそとん壁の温かみのある質感、二つの組み合わせが面白い外観に仕上がっています。

 

 

/hasegawa

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