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長岡市K邸 現場レポート②

長岡のK邸は基礎工事の後、無事上棟を迎え日々工事が進んでいます。

 

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土台の完成。

 

 

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二日間の建て方を終え、上棟式の直前。

 

 

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その後も工事は進み、窓の設置も完了。
内部から窓を通して外を臨めるようになると、一気に空間のイメージが沸いてきます。

 

 

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少し時間を遡ると、建て方が終わった後の現場では土台や柱などの木部へ、シロアリから家を守るための防蟻剤の施工が行われていました。

 

防蟻処理に用いているのはホウ酸塩を主原料とした防蟻剤です。

 

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ホウ素とは目薬やコンタクトレンズの保存液など身近なところでも使われている物質で、人間をはじめ腎臓を持つ哺乳類にとっての毒性は食塩と同程度と言われています。

もし体内に入った場合も腎臓の働きにより速やかに排出される、安全性の高いものです。

 

反面、腎臓を持たない昆虫などの生物が過剰摂取した場合にはエネルギー代謝が阻害され生き続けられなくなるという特性があり、ホウ酸塩を主原料とした防蟻剤ではこの特性が利用されています。

 

また農薬とは異なり、揮発や分解によって消滅することがないという点も、家という長く住む場に使うものとして適しています。

雨風にさらされるなどの物理的な移動が起こらない限り、長期間に渡って効果が持続。

揮発しないという特性から家の中の空気や臭い、シックハウスへの心配もなく、安心して使うことができます。

 

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施工後の様子。シロアリの侵入の危険が考えらえる一定の高さまで確実に散布しています。

 

 

 

もともとシロアリは倒木などを分解し土に返す役割を担っており、その意味では環境を守る昆虫と言えるのですが、家にとっては大きな脅威。

安心して長く住める家をつくるため、適切な防蟻処理をすることは家づくりに欠かせません。

 

 

/hasegawa

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