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長岡市T邸 現場レポート①

長岡市内で現在進行中のT邸。

外観はほぼ出来上がって足場が外れ、現在内装工事が進んでいます。

 

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階段も出来上がりました。

中央の間仕切り壁を薄くすることで、同じスペースの中でも階段の有効幅を広くとるようにしています。

 

 

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床断熱は今回も二層に分けての施工です。

大引間への断熱施工の後、根太間への断熱施工。

根太の間には高性能グラスウールボードを敷き詰め、その上に床の下地を張っていきます。

 

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床はいつものナラ無垢床、乱尺張りの仕上げです。

様々な長さの床板を、調整しながら一枚一枚張っていきます。

 

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施工した直後の床の様子。

木材の間にわずかに隙間を残して仕上げるため、施工後しばらくの間、小さなシートが挟んであります。

 

天然の木材は調湿作用を持ち、この作用によって室内の空気を心地よい湿度に保つ役割を果たしています。

その分木材は湿気や乾燥によって伸縮する性質を持つため、木材同士を隙間なくぴったりと敷き詰めてしまった場合、時間が経つにつれて床が波打ってしまうことも。

波打ちを防ぐためのわずかな隙間を均一に作るため、このような工程をとっています。

 

小さなことのように思えますが、木の良さを生かした家づくりのための大切な工程です。

 

/hasegawa

 

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